佐々木翔がバドミントンに活かすトレーニング?ロンドン五輪の熱戦

img632
2大会連続でオリンピックに出場する、バドミントン男子シングルスの佐々木翔選手。世界ランク自己最高は2011年に記録した6位です。そんな佐々木選手の経歴や、ロンドン五輪、トレーニングなどを紹介していきます。

スポンサーリンク
レクダングル広告(大)

プロフィール

名前   :佐々木 翔(ささき しょう)
生年月日 :1982年6月30日
出身地  :北海道北斗市(旧上磯町)
身長   :172cm
血液型  :O型
所属   :トナミ運輸
出身高校 :関東第一高校
出身大学 :東京富士短期大学
チーム歴 :MMGアローズ→北都銀行
利き腕  :左

経歴

幼少期よりバドミントンを始めた佐々木選手は、ジュニア時代から各年代で優秀な成績を残しながら、才能を開花させていきました。

故郷を離れて東京の関東第一高校に進学。
高校時代は佐藤翔治選手とコンビを組み、数々のタイトルを獲得して黄金時代を築きました。その後も2人は、東京富士短期大学からフジチュー(のちMMGアローズ)と、同じ進路を歩みました。しかし、チームが休部すると、佐々木選手は北都銀行へ、佐藤選手はNTT東日本に移籍します。

2009年、トナミ運輸に移籍。
2011年に国際大会で目覚ましい活躍を見せ、当時日本男子シングルス選手としては歴代最高の世界ランク6位に。

2012年ロンドン五輪の男子シングルスに出場し、日本選手初のベスト8に進出しました。

自身2度目のオリンピックとなる、2016年リオデジャネイロ五輪の男子シングルス代表に選ばれました。

ロンドン五輪の熱戦

佐々木選手は2004年アテネ五輪、2008年北京五輪と、わずかの差で代表を逃した苦労人です。

そして、2012年ロンドン五輪に出場を果たすと、日本選手初のベスト8進出。準々決勝では、当時世界ランク1位、中国の林丹選手を苦しめました。試合は1-2で敗れはしたものの、佐々木選手の闘志あふれるプレーに、会場はササキコールに包まれたのです。

また、競技へのストイックな姿勢から、海外では「サムライサウスポー」と呼ばれ、注目される存在です。

山登りトレーニング

そんな佐々木選手ですが、ロンドン五輪後から「山登りトレーニング」を始めたといいます。朝6時にスタートして、頂上まで走るそうです。このトレーニングについて、佐々木選手は次のように語っています。

「山の道順やペース配分が頭に入っていますが、これを試合に置き換えて考えるんです。走るのが辛くなった時に諦めるのは簡単ですが、そしたら試合でも心が折れてしまう。厳しい局面に来たときにも気持ちで負けないように、山頂まで走り切ろうと決めている」

このトレーニングが実を結び、試合でも活かされるといいですね。

家族は妻と息子たち

佐々木選手は、会社のある富山県高岡市に単身赴任しているそうです。そのため、北海道で暮らす妻と2人の息子とは、なかなか会えないようです。離れて暮らしても、家族は応援しているし、励みになるでしょう。

佐々木選手にとって34歳で迎えるリオデジャネイロ五輪。日本代表に選ばれるまで、そして、選ばれてからも様々な思いをしたかもしれません。本番では、力を出し切って良いパフォーマンスをしてほしいと思います。

スポンサーリンク
レクダングル広告(大)
レクダングル広告(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です