渡利璃穏は増量で階級上げてリオへ!名前に込められた思いとは

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リオ五輪代表に選ばれた女子レスリングの渡利璃穏選手。階級を上げるために過酷な増量に取り組んだアスリートです。そんな渡利選手の経歴、増量のこと、名前の由来について紹介したいと思います。

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プロフィール

名前  :渡利 璃穏(わたり りお)
生年月日:1991年9月19日
出身地 :島根県松江市
身長  :163cm
階級  :75kg級
所属  :アイシンAW
出身高校:至学館高校
出身大学:至学館大学

経歴

小学1年生の時にレスリング教室で競技を始めます。最初は「マット運動」と思い、レスリングとは知らなかったそうです。

中学時代に2006年全国中学生選手権で優勝、高校時代には2007年全国高校女子選手権で優勝するなど活躍します。

至学館高校を経て、至学館大学に進学。
大学4年の時に2013年全日本選手権で初優勝を飾ります。

大学卒業後はアイシンAWに入社。
2014年の全日本選抜選手権で初優勝、アジア大会も制しました。

2015年の世界選手権出場は逃しますが、12月の全日本選手権では2階級上の75kg級に出場して優勝。2016年3月、オリンピックのアジア予選でも優勝してリオデジャネイロ五輪出場を決めました。

階級を変更、増量してリオへ

渡利選手は本来63キロ級の選手ですが、リオデジャネイロ五輪に出場するために75キロ級に階級を上げました。

2015年6月の全日本選抜で川井梨紗子選手に敗れて世界選手権出場を逃しました。(大学の後輩でもある川井選手も58キロ級から63キロ級へ階級を変更しています。)9月の世界選手権が終わると、6階級のうち5階級で五輪代表が内定し、75キロ級しかチャンスはありませんでした。周囲の勧めもあり、75キロ級でリオを目指すことを決意、オリンピック代表を掴んだのです。

階級を上げると決めてからは、壮絶な増量の日々。
食事は一日5食をとり、吐きそうなくらい食べたそうです。例えば、大皿にごはんを敷き詰め、その上にカレーや焼き肉などのおかずを乗っけたオリジナル丼。太ろうとしても練習後は体重が落ちてしまうので大変です。それでも、増量を続けたのはオリンピックに出たいという目標があったから。

後輩に負けて、63キロ級でのオリンピック出場が絶たれても挑戦し続けた渡利選手。辛い思いをしただけ精神的にも強くなったのではないでしょうか。

名前の由来は?

渡利選手の名前「璃穏」は“穏やかな子に育って欲しい”という思いが込められているそうです。読み方が「リオ」ということから、リオ五輪に縁があるように感じ、活躍を期待してしまいます。大舞台でも力を発揮してほしいと思います。

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