与田剛の肩幅広いイケメン画像とエピソード!現役時代の経歴や妻のサポートも!

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元プロ野球選手で、今季から中日ドラゴンズの指揮を執ることになった与田剛監督。現役時代は剛速球を武器に守護神として活躍しました。今回は与田監督の現役時代の略歴と話題の肩幅、奥さまについて紹介したいと思います。

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プロフィール

名前   :与田 剛(よだ つよし)
生年月日 :1965年12月4日
出身地  :千葉県君津市
出生地  :福岡県北九州市
身長   :182 cm
血液型  :AB型
投球・打席:右投右打
ポジション:投手

選手歴

木更津中央高等学校
亜細亜大学
NTT東京
中日ドラゴンズ (1990 – 1996)
千葉ロッテマリーンズ (1996 – 1997)
日本ハムファイターズ (1998 – 1999)
阪神タイガース (2000)

監督・コーチ歴

サウザンリーフ市原
東北楽天ゴールデンイーグルス (2016 – 2018)
中日ドラゴンズ (2019 – )

経歴

木更津中央高校から亜細亜大学、社会人野球のNTT東京を経て、1989年ドラフト1位で中日ドラゴンズへ入団します。

プロ入り1年目から抑えとして活躍し、オールスターゲームにもファン投票で選出されました。この年、当時の日本人最速記録となる157キロをマークし、最優秀救援投手と新人王に選ばれます。しかし4年目以降は右肘痛のため思うような成績を残せませんでした。1996年シーズン途中にロッテ、1998年に日本ハム、2000年に阪神と渡り歩き、この年に引退しました。
現役時代の通算成績は、8勝19敗59セーブ。

引退後の活動

引退後は、NHK野球解説者、東京中日スポーツ野球評論家として活躍する傍ら、社会人野球チーム・サウザンリーフ市原の投手コーチを務めます。2009年4月にNHK「サンデースポーツ」のメーンキャスターに就任。

2009年と2013年のWBCでは日本代表の投手コーチを務めました。2016年から楽天の一軍投手コーチ、2018年から二軍投手コーチを歴任し、2019年より古巣・中日ドラゴンズの監督として指揮を執ることになりました。

肩幅広いイケメン画像とエピソード!

与田監督は怪我の影響もあり、プロ野球選手として通算7年と短い選手生活でしたが、印象に残る選手の一人でした。

そんな与田監督ですが、肩幅が広いとたびたび話題になります。以前、ダルビッシュ有選手に「どうなってるんですか。その肩幅は。」と声をかけられたというエピソードがあるほどです。また、肩幅が広いため「ユニホームをつくるのが難しい」とメーカに言われ「別寸」サイズを用意されたことをトークショーで話して会場を沸かせたそうです。

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実際に画像で見ると、お隣の松井秀喜さんも大柄な方ですが、与田監督の肩幅、、、広いですね。

ちなみに、肩幅の広い男性は男らしく見えるので、女性にモテる要素のひとつのようです。イケメンでダンディですから人気があるでしょうね。

妻・木場弘子のサポートも

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与田監督の奥様は元TBSアナウンサーの木場弘子さん。在局中は「筑紫哲也ニュース23」など多数のスポーツ番組を担当しました。1992年の結婚を機にTBSを退社し、フリーキャスターとして活躍中です。

与田監督はNHK野球解説者や「サンデースポーツ」のメーンキャスターを務め、分かりやすい解説で定評がありましたが、そこには妻・弘子さんのサポートがあったようです。元局アナでフリーキャスターの奥様から、話し方や表情の作り方を丁寧に教わったといいます。これからは、監督の妻として支えてくれることでしょうね。

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