引退したアスリート【2019年版】


平成から令和へと元号が変わった2019年。
若手選手の活躍もありましたが、その一方で引退を決意したアスリートもいます。そこで今回は、2019年に引退したアスリートの一部をご紹介します。

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2019年に引退したアスリート

吉田沙保里(レスリング)

中澤佑二(サッカー)

楢崎正剛(サッカー)

稀勢の里(大相撲)

松本薫(柔道)

栗原恵(バレーボール)

田口良一(ボクシング)

田中マルクス闘莉王(サッカー)

上原浩治(野球)

館山昌平(野球)

畠山和洋(野球)

寺原隼人(野球)

ランディ・メッセンジャー(野球)

福浦和也(野球)

阿部慎之助(野球)

今江敏晃(野球)

イチロー(野球)

まとめ

2019年に引退したアスリートをご紹介しました。
この他にもいますが、現役でプレーする姿が見られなくなるのはさみしいですね。すでにセカンドキャリアを歩み始めている方もいますが、引退後もそれぞれの道で活躍されますように。お疲れ様でした!

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